フケ対策には頭皮を正常なターンオーバーに!シャンプーのおすすめは?

頭皮の乾燥とフケ対策用シャンプーは?

 

フケってどうして出来るの?

フケとは、頭皮の角質がはがれ落ちたものです。

角質は人間の体全体にあるもので、一定の期間で古いものからはがれ落ち、
再生されるといったターンオーバーを繰り返しており、角質が落ちるのは正常なことです。

このターンオーバーのおかげで、

体は常に外部からのダメージを受けにくいようになっているのです。

頭皮も体のほかの部位と同じように、

ターンオーバーで古くなった角質がはがれていきます。

これがフケなのですが、誰もが同じように角質がはがれるのに、

なぜフケに悩まされる人がいるのでしょうか。

 

それは、ターンオーバーが乱れてしまうことにあります。

 

正常なターンオーバーを繰り返している肌は、
目に見えないほどのとても小さな角質がはがれるので気になりません。

 

ターンオーバーが乱れると、目に見える大きさの角質がまとまってはがれてしまい、
これがフケとなってしまうのです。

 

顔と頭皮はつながっている肌ですから、

もともと乾燥肌の人は頭皮も乾燥してフケが出やすくなっています。

 

頭皮の乾燥とフケの原因とは

 

パラパラした乾性フケの正体は、乾燥して剥がれ落ちた角質です。

空気の乾燥のほか、ストレスや不規則な生活、病気などの内的な要因、

またシャンプーやカラーリングによる頭皮の肌荒れなどさまざまな要因によって起こります。

 

季節的要因

乾性フケが増えやすい季節は冬です。

 

肌や頭皮にとって快適といわれる湿度は60~65%。

ところが10月から5月になるまで60%を上回ることがありません。

 

つまり1年のうち7カ月は、乾燥の季節が続くのです。

寒さによって血行不良になると、肌や頭皮の乾燥はますます進みます。

 

かといって、暖房をつけると、部屋の湿度は一気には20%台まで下がることも。

冬の熱いお風呂も皮脂を奪う原因となり、乾燥はさらにエスカレートします。

また頭皮は、紫外線によるダメージにも注意が必要です。

 

体調不良

頭皮は生活習慣の影響がダイレクトに出やすい部分。

 

ストレスフルな生活や睡眠不足、

脂っぽい食事が続くと、フケがひどくなる場合があります。

 

体がストレスを感じると自律神経の働きが弱まり、

循環器、リンパといった「体のめぐり」が悪化します。

 

末端に十分な栄養分や酸素を届けられず、頭皮が荒れてしまうからです。

 

栄養不足

食事を減らすダイエットをしていると、カサカサのフケが増えることがあります。

 

原因は主に栄養不足。

 

特にホウレン草などの緑黄色野菜やレバーに多く含まれるビタミンAが不足すると、皮膚や粘膜が弱り、乾燥して角質がめくれ上がりやすくなります。

 

 

また「美肌ビタミン」と知られるビタミンCや

 

「アンチエイジングの要」ビタミンE、

「元気のもと」として知られるビタミンB、

 

肌にハリを与え、水分とみずみずしさを保つコラーゲンや、

自己免疫力をあげるミネラルが不足すると、頭皮の乾燥を進行させます。

 

パーマやカラー剤による刺激

髪より頭皮に刺激やダメージを与えるといわれるのが、

パーマやカラーリングです。

 

パーマ液やカラー剤には、頭皮の荒れ、皮膚炎のほか、

時にはアレルギーにつながってしまう強い成分が含まれているためです。

 

「美容院に行ってからかゆくなった」

「フケが出て数日たっても治らない」という場合は、

しばらくパーマやカラーリングの使用を中止しましょう。

 

どうしても施術するときは、別のパーマ液やカラー剤を試したり、

事前にしっかり頭皮をケアオイルでガードするなどの工夫をしましょう。

 

病気

アレルギー性皮膚炎やアトピー性皮膚炎、乾癬、色素性乾皮症などは

フケの直接的な原因になります。

 

しかし、内科の病気でも頭皮の乾燥を引き起こす場合があります。

 

たとえば皮脂分泌をコントロールしづらくなる甲状腺や下垂体の機能低下、

体内の水分量を減少させてしまう糖尿病、尿崩症などが挙げられます。

 

加齢

年をとると、若いころのようにお肌のしっとり感はなくなります。

 

これは角質層の間を埋めていた細胞間脂質や、真皮層で肌のハリを保っていたコラーゲン、ヒアルロン酸の量が減っていくからです。

 

全身の皮膚に同じことが起こるので、

当然頭皮も弾力を失い、潤いがなくなるにつれてフケが増えていきます。

 

シャンプー

頭皮の乾燥の原因として、意外に多いのが「シャンプーのしすぎ」です。

 

フケが多いと、「汚れている」と勘違いして、必要以上に洗う方が多いのです。

皮脂は、頭皮を外部の刺激やアレルゲンなどの異物からガードする

“バリア”の役割を果たしていますが、

 

石油系界面活性剤入りの洗浄力の強いシャンプーなどでゴシゴシ洗うと、

必要な皮脂まで洗い流してしまいます。

 

また爪を立てて洗うと必要な角質が剥がれ、頭皮についた細かい傷から炎症に発展して、ピリピリムズムズの悪循環を招きます。

 

シャンプーを選ぶ際の3つのポイント

 

シャンプーを選ぶ際のポイントは3つです。

 

①洗浄力が強すぎないこと←フケには最も重要!
②添加物が少ないこと
③オイルが入っている(コンディショナーやリンスを使わない人)

 

① 洗浄力が強すぎない

まず、洗浄力が優しいシャンプーを選ぶことが重要です。

洗浄力が強いと頭皮に必要な皮脂まで落としてしまい、

頭皮のバランスが乱れ、フケにつながります。

 

②添加物が少ないこと

シャンプーには、アルコール、バラベンなどの添加物が必ずといっていいほど入っています。

 

シャンプーを腐らせないためには必要な成分なのですが、

肌が敏感な人はこれらの成分も刺激になっている可能性があります。

 

そのため、なるべく無添加なものを選ぶようにしましょう。

 

③オイルが入っていること

一般的なシャンプーには、シリコンなどが入っており、

髪をコーティングしてスルスルと通りをよくしてくれます。

 

しかし、無添加で低刺激のものは、シリコンも入っていないため、

ギシギシした質感になりやすく、髪の仕上がりには不満を持ってしまう人もいます。

 

オイルが入ったシャンプーであれば、シリコンが入っていなくとも、

自然のオイルの力で頭皮に優しく、髪をスルスルと通りをよくしてくれます。

 

乾性フケと脂性フケの人はどんなシャンプーを選べばよいの?

1.脂性のフケ

特徴

・頭皮を掻くと大きいフケがとれる
・頭皮がベタつく
・ニキビのような赤みがある

 

原因

・皮脂が多い体質
・脂っぽい食事
・生活習慣

 

大きな塊で湿っており、少しベタつくのが脂性フケの特徴です。

 

原因は、皮脂の過剰分泌によるものが大きく、

男性に多いのですが、女性でも脂性のフケになる方もいます。

 

また、そもそもの皮脂過多になってしまっている食生活や胃腸の不調など

インナーケアにも気を使いましょう。

 

頭皮を清潔に保ち、皮脂を程度に落とすために、

オイル系などはあまり配合せずにサッパリ洗えるものがおすすめです。

 

 

アミノ酸系の中でも、

ココイルグリシンKなどは優しすぎずサッパリ洗えます。

 

雑菌の繁殖を防ぐために

「サリチル酸」

「グリチルリチン酸2K」

「ミコナゾール硝酸塩」

などの抗菌、殺菌成分が配合されているといいでしょう。

 

2.乾性のフケ

特徴

・パラパラと肩に落ちる細かいフケ
・頭皮がカサカサと乾燥している
・乾燥肌である
・頭皮にかゆみがある

 

原因

・乾燥しやすい体質
・皮脂の洗い流しすぎ
・生活習慣

 

細かい粉のようで乾燥しているのが乾性フケの特徴です。

 

頭皮の乾燥によるターンオーバーの乱れが原因で、

シャンプーは刺激が少なくて洗浄力の優しいものを選びましょう。

 

 

ストレスや季節的な要因でも肌は乾燥してしまうので、

常に保湿を心がけてください。

 

 

とにかく頭皮の乾燥と負担をおさえるために

 

アミノ酸シャンプー」の中から選んでみましょう!

 

ヒアルロン酸やグリセリンなどの保湿成分が配合されているもの。

頭皮環境を改善してくれる

「ローズマリーエキス」

「ホホバ種子油」

など各種植物由来エキスが豊富なものを使ってみてください。

 

基本的には乾性フケの人も、脂性フケの人も

洗浄力が優しいものを選ぶことをおすすめします。

 

しかし、あまりにも皮脂の量が多く頭皮がベタついていたりする人は、

有効成分として抗菌作用や抗炎症作用などが配合されているシャンプーを試すと良いでしょう。

 

乾性フケの人・・・とにかく低刺激のシャンプー
脂性フケの人・・・抗菌作用・抗炎症作用などの

有効成分が入ったシャンプー

 

➡フケ対策用おすすめシャンプーBEST7へ

 

 

 

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