正しいシャンプーが大切なワケと洗うときのポイントとは?

正しいシャンプーが大切なワケと洗うときのポイント

 

 

正しいシャンプーが大切なワケ

髪に付く汚れには、

体の内部から出てくるものと、外部から付着するものがあります。

 

体の内部からの汚れ

□皮脂
皮脂は適量であれば髪にツヤを与えたり、

外部の汚れから保護してくれたりする役割をしています。

 

しかし、余分な皮脂が毛穴に詰まるなどすると、抜け毛の原因になります。
また、溜まった皮脂が酸化することでニオイの原因にもなります。

 

皮脂の取りすぎは乾燥の原因になりますので、

適度な皮脂を残すようにシャンプーをすることが大切です。

 

□汗

汗には塩分が含まれます。

 

塩分が髪に付着したままだと、水分を奪い取り、髪が乾燥する原因になります。
頭は髪に覆われていて、汗をかきやすい部分でもあります。
シャンプーでしっかり汗を洗い流しておきましょう。

 

□フケ

フケは頭皮の細胞が剥がれ落ちたものです。

 

頭皮も含め、人間の皮膚は常に新しい細胞に生まれ変わっています。
その際、表面の細胞は剥がれ落ち、新しい細胞と入れ替わっているのです。

 

この周期は約28日で、「ターンオーバー」と呼ばれます。

通常は、剥がれる細胞は細かく、フケとしては見えることはありません。

 

しかし、頭皮の状態が不衛生なままだと、

ターンオーバーの周期が早くなることがあります。

 

そうすると剥がれる細胞の量が増え大きなかたまりになり、

フケとして見えるようになってくるのです。

 

正しいシャンプーで頭皮をキレイにしておくことで、

フケの発生も抑えることができるのです。

 

体の外からの汚れ

□スタイリング剤

外部からの汚れで最も多いのはスタイリング剤です。

スタイリング剤の洗い残しは髪や頭皮のダメージの原因になります。
しっかり洗い流しましょう。

 

□タバコの煙

タバコの煙には4000種類以上の化学物質が含まれています。

タバコの煙が髪につくとベタつきやニオイの原因になります。
また、タバコの煙に含まれるアンモニアはアルカリ性です。
アルカリ性は髪の乾燥の原因になります。

 

□排気ガス

車の排気ガスに含まれるススが特に髪に悪影響を与える原因になります。

 

□ちり、ほこり
空気中に浮遊しているちりやほこりも外部からの汚れに含まれます。

 

 

正しいシャンプーのやり方

 

 

サラサラ髪になりたい!

そのためには、正しいシャンプーのやり方が大切です。

 

以下の5つのことに気を付けてみましょう!

 

1.ブラッシング
2.予洗い
3.シャンプーをよく泡立てる
4.マッサージしながら汚れを落とす
5.しっかりと洗い流す

 

それでは、項目ごとに詳しいやり方をご説明していきます!

 

シャンプー前にブラッシングをする

 

 

浴室に入る前に行うブラッシングには、

シャンプーの泡立ちを良くし髪の毛の汚れを落としやすくする効果があります。

 

泡立ちやすくすることで、頭皮に泡が行き届きやすくなり

汚れをしっかり落とすことができます。

 

特に髪の長い女性はブラッシングすることがとても重要なので、

今日からシャンプー前のブラッシングを習慣にしましょう。

 

38度前後のぬるま湯でしっかり予洗いを行う

 

熱すぎるお湯はNGです。

 

頭皮の乾燥を招いたり、逆に皮脂の過剰分泌につながるので注意が必要です。
洗髪のときは38度前後で「ちょっとぬるいかな」と感じる温度がベスト。

 

この時に、指の腹を髪の毛の間に入れて、軽く動かしながら素洗いを行いましょう。 この素洗いで髪の毛についた汚れやほこりの8割を取り除くことができます。

 

シャンプー剤は適量を手のひらで泡立ててから使う

 

シャンプー剤を直接地肌につけてしまうと、

すすぎで十分に落とせず洗い残してしまうことがありので、

シャンプー剤は適量を一度手のひらで軽く泡立ててから使うようにしましょう。

 

この時の適量とは、だいたいショートヘアで100円玉程度。

ロングヘアーの場合はその3倍程度が目安です。

一度目のシャンプーで泡立ちが悪いときは、二度洗いを行いましょう。

 

泡立ちを確認し、足りなければシャンプー剤を足す

 

シャンプーの泡立ちを確認しましょう。

 

シャンプーのタイプによっては泡立ちにくいものもありますが、

泡が髪の毛ではなく、頭皮にきちんと届くことが大切です。

 

シャンプーは頭皮の洗うもの。

頭皮にきちんと泡が届くようにちょうど良い量を見つけましょう。

 

もし、「泡立ちが足りないな」と感じた時はシャンプー剤を少し足しましょう。

または、お湯を少しつけると泡立ちが良くなります。

 

そのときもシャンプー剤を直接地肌につけないように

軽く手のひらで泡立ててから洗うようにしましょう。

 

マッサージしながら頭皮のよごれを落とす

シャンプーのときにできる有効な頭皮ケアとしてマッサージがあります。

 

マッサージは指の腹をつかってできる手軽なケア方法で、

なおかつとても効果があります。

 

毎回のシャンプー時に、マッサージを取り入れることで

頭皮の血行が活性化し抜け毛予防にも効果的です。

また、毛穴の汚れもマッサージによってしっかり取り除くことができます。

 

洗い残しがないようにしっかりすすぐ

 

頭皮トラブルの原因として多いのが「シャンプーのすすぎ不足」です。

シャンプーの成分が地肌に残るとかぶれや毛穴つまりを招き、

トラブルを引き起こしてしまいます。

 

せっかくマッサージなどで丁寧に洗髪しても、

ここですすぎをおろそかにしてしまうと意味がありません。

 

シャンプーのぬるつきがとれても成分はまだ頭皮に残っています。
思った以上にすすぎは念入りに行いましょう。

目安は3分~5分程度。

ここまで丁寧に行うことで頭皮を清潔な状態に保つことができます。

 

 

シャンプーや髪の洗い方に対する疑問

 

お湯の温度は?熱め or ぬるま湯ですか?

お湯の温度は38℃前後のぬるめがおすすめです。

熱すぎると皮脂が過剰に落ちすぎることもあります。

 

またキューティクルの開きが大きくなりますので

ヘアカラーをしている人は色落ちが早くなることも考えられます。

体温に近いくらいの温度がちょうどいいですよ。

 

シャンプーは何プッシュすればいいんですか?

長さによっても変わりますが以下のプッシュ数が目安です。

 

・ショート ・・・  0.5~1プッシュ
・ミディアム ・・・ 1~1.5プッシュ
・ロング ・・・   2プッシュ

多く使えば泡立つというものでもないのがシャンプーです。

このプッシュ数でも泡立たないのは髪がしっかりと濡れていなかったり、汚れが落とせていない可能性が高いです。

 

泡立ちにくい場合は一度すすいで

もう一度シャンプーをつけるようにしましょう。

 

シャンプーに適しているのは朝と夜どっちですか?

基本的には夜がいいです。

朝シャンはスッキリし、気持ち良く1日を始められるのですが

頭皮を守るバリアである皮脂が洗い落とされた状態で外に出ることになりますので紫外線の影響を受けやすいです。

 

また朝は時間がない方も多いので、

ついつい雑なシャンプーになってしまうことも懸念されます。

 

さらに夜寝ている間に髪の成長などは促進されますので

就寝時には頭皮はキレイであることがベスト。

総合的に考えたときにシャンプーは夜にするのが最善の方法です。

 

シャンプーブラシは使った方がいいのですか?

個人のお好みでどうぞ♪

シャンプーブラシを使うかどうかももよく話題になりますよね。

これは完全に個人的な好みで構いません。手で上手く洗えないという方にはぜひ使ってみてほしいと思います。

 

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